運転免許ガイド

運転免許ガイド - 普通車AT・MTの免許

普通自動車免許AT・MTどっちがよいの?

普通自動車の免許は、普段の生活の中で運転するのみの場合は「普通自動車免許」、タクシーなど人を乗せて報酬を得る目的での運転(営業運転)をする場合は「普通自動車第二種免許」が必要になります。
また、MT車に乗れる免許とMT車に乗れない「AT(オートマチック限定)免許」の2種類があります。

普通自動車免許で乗れる車

普通自動車免許では、下記の条件に当てはまる自動車を運転する事ができます。この条件よりも大きいサイズの車を運転する場合「中型自動車免許」が必要となります。

  • 四輪車
  • 車両総重量5,000kg未満
  • 最大積載量3,000kg未満
  • 乗車定員10人以下

また、運転免許には上下関係があり普通自動車免許を取得すると、下位免許である原動機付き自転車の運転をすることができます。

AT限定免許

乗用車にはMT・ATの2種類があり、MTではクラッチの操作やギアのチェンジなどが必要で、ATではギアチェンジを車が自動で切り替えるためそのような操作が不要です。 運転免許の取得においてAT限定免許を取得する場合、MTに比べ3講習分少なくなり、料金もやや少ないため、MT車を運転する必要が無い場合には効率よく取得できる免許となっています。

また、乗用車に関して、近年ではAT車の割合が増えており、自動車販売店の業界団体である社団法人日本自動車販売協会連合会によると、国内の乗用車のAT車の販売台数比率は2003年で95%を占めています。 趣味性の強い車を除き、軽自動車から高級車までATが設定されており、普通の生活やドライブの中ではAT限定で問題無いと言えるでしょう。さらに、レンタカーでの軽トラックや小型トラックについてもほとんどがAT車となっています。

普通自動車免許と普通自動車二種免許

運転免許は車の種類(四輪や二輪など)と車の大きさ(重量と定員)による違い以外に、目的による変わります。 日常生活で車を乗せる場合には、第一種運転免許の中の1つの種類である普通自動車免許で問題ありません。タクシーなど客を乗せて報酬を得る営業運転を行う場合には、第二種運転免許が必要となります。